特殊被服・安全バンド・救命浮舟・救命胴衣

飛行機の翼布に始まった薄膜加工の技術は、飛行船、気球、落下傘等の製造を経て、個人着用の救命・保命服の開発・生産に発展しました。 いまでは1000分の1ミリ(ミクロン)の世界で2?3層に布地を重ね合わせる技術によって、軽量化と強度を両立しつつ、高い機能性を実現しています。
もちろん、被服として求められる"着やすさ"の追求にも力を注いでいます。 なかでも、数々の装備品開発を通じて蓄積した人体サイズの測定値を医学的、人間工学的に解析する当社独自のノウハウを活用することで、着用者一人ひとりが快適かつ確実にオペレーションを遂行するための救命胴衣、耐水服、耐G服、与圧服等を供給しています。
さらに最大の特徴は、こうして作られる救命・保命服を、落下傘をはじめとする当社製の個人用装備品とシステム化していること。
この一貫設計により装備の総重量を軽量化できただけでなく、過酷な状況下でもワンタッチで着実に機能する「個人用救命装備システム」を構築しています。
そして現在、当社の薄膜技術は個人装備品の製造だけにとどまることなく、海上の救難用救命セット、滑走路でのオーバーランを防ぐネット、艦船訓練用の標的、深海調査用の落下傘型アンカーなど、さまざまなシーンに、強度・軽量・高機能を備えた製品を供給しています。


耐寒耐水服(I型)

耐G服JG-5A
・耐水服 改-III型

救命胴衣LPU-P1

救命浮舟LPU-G1

安全バンド

潜水艦用
救命胴衣フード付