「はやぶさ」の地球への着陸に使用したパラシュート
「はやぶさ」の地球への着陸に使用したパラシュート

当社は、JAXA(当時ISAS)の要求により、はやぶさに使用したパラシュートを1997年から5年を掛けて開発しました。
開発課題は、①使用する材料・部品が、耐宇宙環境特性(機能劣化しない、及び周りに悪影響を及ぼさない)を持つこと、②長期間(計画時は4年間)メンテナンス・フリーであること、です。
7年間、60億キロの宇宙航行における超真空、極低温の環境にさらされた後、カプセルの地球帰還を成功させました。 同時に開発課題が実証され、今後の宇宙開発に貢献でき、嬉しく思っております。

