ご挨拶
ご挨拶
人の命を守る技術とは
<Technology to Protect Human Lives>
私たち藤倉航装は、昭和14年の設立以来、国防と人命の安全確保・救難を目的とする落下傘をはじめ、各種救命装備品を作り続けてきた日本で唯一のメーカーです。
人命をあずかる製品の得質上、万にひとつの失敗も許されないこと、つまり「絶対」であることを自らの使命とし、技術開発と人材育成に邁進してまいりました。
このことは六十有余年の歴史を通じ、数多くの救命に貢献したばかりでなく、製品が原因となる事故を一件たりとも起こすことなく今日に至っている事実が証明しています。
これは、妥協を許さぬ物作りの精神を、私たち藤倉航装の社員一人ひとりが一貫して追求してきた成果であり、私たちに向けられた信頼の礎であると自負しています。
時代は21世記となり、我が国を取り巻く経済情勢も新たな展開をみせてまいりました。
救命装備品という極めてドメスティックな局面でさえ、もはや世界の動向と無縁ではなくなりました。
私たちもそうした変化に対応し、今後はよりいっそうグローバルな観点から情報収集、技術開発、品質管理、人材育成等に努めてまいります。
「人間尊重と創造を通じ、社会に貢献する」
という私たちの理念を貫きつつ、世界最高水準の救命装備品を安全供給できる企業として、新しい時代のニーズに応えた事業展開を図ってまいります。
代表取締役社長 長井 弘